第1回目は、【 ワールズビスポークのバックボーンについて 】です。
まず、ワールズビスポークのロゴの下には【 1919 】という
数字が付いていますがこれが何を意味しているかご存知でしょうか?
これは、当店の母体である大賀株式会社の前身会社が
創業した年を表しています。
大賀鰍ヘ、1955年に直営工場を建設して以来、
海外の縫製技術を積極的に導入し
当時では画期的な近代的システムを採用した
紳士服の縫製工場として他の工場にも影響を与えるなど
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『 ナンバー6 』と呼ばれた、国内でも優れた縫製技術を持つメンズクロージングカンパニーの一つとして現在にいたっております。
既製服ブランドでは、古くから百貨店のプライベートブランドやオリジナルブランドの【 CAESAR 】( シーザー )を手掛け
特にシーザーは、当時のアイドル加山雄三さんにイメージキャラクターとしてテレビCM出演していただいていたこともあり
数十年来のお客様からは、いまだに当時の話題がのぼることも少なくありません。
1970年代には、ヨーロッパコンチネンタルスタイルのフランスブランド【 Ted Lapidus 】( テッドラピドス )で一世を風靡し
その特徴であったコンケーブショルダーは、今もワールズビスポークのハウスモデル『 DUKE 』に受け継がれています。
1980年代には【 Mr.JUNKO 】( ミスタージュンコ )、【 renoma 】( レノマ )、【 Aquascutum 】( アクアスキュータム:レディス )
『 スーツのロールスロイス 』と言われるイギリスの【 Chester Barrie 】( チェスターバリー )などを手掛けていました。
中でもチェスターバリーを展開したことによって、工場縫製とハンドクラフトの技術の融合が培われたことは工場にとって大きな財産になりました。
これ以外にも、多くのブランドを取り扱ってきましたが現在では、モダンブリティッシュテーラーの【 TIMOTHY EVEREST 】( ティモシー
エベレスト )
若者向けカジュアルブランドの【 KATHARINE HAMNETT 】( キャサリン ハムネット )なども手がけながら
百貨店イージーオーダー部門においても高いシェアを誇っております。
大賀の直営工場は、多種多様なブランドを取り扱ってきたことにより、時代性を取り込みながら最高の技術を吸収し続けてきたと言えるでしょう。
今回はここまで!
次回は、スーツが作られる工程を簡単にご説明します。
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