《 ワールズビスポークスタッフから年末のご挨拶 》
【 大川 裕幸 】
2011年も残りわずかとなりました。
一年を通じて、ワールズビスポークへ足を運んで下さいましたお客様
「 ご来店誠に有難うございました。 」
今年一年を振り返ると、スーツを中心にジャケット&スラックスのオーダーが
シーズンにかかわらず好調でした。
春夏用では、裏地無しで極力副資材をカットした軽い仕立てのシャツジャケットに
人気があり、秋冬用では、ツイードのような見た目に暖かみのあるクラシックな
素材で仕立てたジャケットが注目され人気がありました。
秋冬用のジャケットは進行形ですが、同様にコートも例年以上に多くのお客様から
オーダーをいただいております。
自分好みのスーツを仕立てた後は、それに見合ったコートを合わせたいものですよね!
大川 裕幸
ワールズビスポークでは、チェスターフィールドコートが圧倒的な人気です。ナイロン製のコートも良いですが、
ウールのコートを着ている人を見かけると、「 こだわっているなぁ〜。 」と感じてしまうのは私だけでしょうか。
スーツでは相変わらずスリーピースのオーダーを多く頂戴し、
他のアイテムでは、夏の猛暑に加え、クールビズの影響で、シャツのオーダーが絶好調でした。
来年もさらに皆様に喜んでいただけるよう努めてまいりますので楽しみにして下さいね!
2012年もワールズビスポークをよろしくお願いいたします。
では、良いお年をお迎え下さい。
【 森 大輔 】
2011年は日本中が大変な一年でしたが、皆様はいかがでしたでしょうか?
ファッションに関しても、節電の影響でさらにクールビズが促進されたことで
オフィスウェアやビジネスウェアには大きな変化が見られました。
実際に、「クールビズで、大好きなスーツが着られない…(泣)」とのお嘆きの声を
多くのお客様からお伺いしました。
やはり、オーダースーツをご注文される方はスーツが大好きなんですねぇ〜。
益々ビジネスファッションの軽装化が進む風潮を寂しく感じている私としては
こうした声を聞くと嬉しくなってしまいます!
私自身はと言いますと、スーツの本場イギリスに行かせていただくなど
スーツの魅力を再確認させられた一年でした。
滞在中に感じたことは、「スーツを楽しんで着ている人が多い」ということです。
森 大輔
まさに「ファッションが日常生活の中に溶け込んでいる」ことを実感させられました。
皆様も、せっかく毎日着るものですから、スーツもできるだけ楽しんで着ちゃいましょう!
…もっとも、一般的な職場の場合、私のように派手な格好はあまりオススメできませんが…(笑)
2012年は一人でも多くの方に、スタイルも着心地も良い、お気に入りの一着をお届けできるよう
一層のお手伝いをさせていただきますので、よろしくお願い致します!!
【 山本 堅太郎 】
「長崎店の山本です。」
とブログで長崎店を紹介している山本です。
年末のご挨拶に重ねて、自己紹介をさせていただきます。
宮崎県都城市生まれの30歳です。(南九州では「みやこんじょう」と呼んでいます。)
当店母体の大賀鰍ノ入社以来、金沢(6年)〜博多(1年)〜長崎(現在)と
転勤してきました。北→南、東→西と異動していますので、
次は、韓国か中国・・・。ドキドキしています(汗)まだ出店予定は無いですが(笑)
ワールズビスポーク長崎店に赴任するまでは、主に既製品の販売を担当していました。
写真を見てお分かりのように、どう見てもスーツサイズはAB5なのですが・・・
A6を修正して着用しているのです。
少しでもカッコ良くありたいという服屋としてのささやかなプライドです。
山本 堅太郎
貫禄は顔だけで、体はちょっとでもスマートに・・・が信条ですので(笑)
サイズ感はもちろんですが着用感、言い換えれば、ニュアンスとかフィーリングとでも言いましょうか、
お客様との対話からそのニュアンスをしっかり感じ取ることこそが、ご満足頂ける「良い服作り」に繋がると確信しております。
スーツに限らず、セレクト商品も皆様のご要望にお応えできるよう、品揃えに努めてまいります。
そして、ワールズ ビスポーク長崎店と共に、スタッフ共々日々精進し、成長していきます。
来年も1人でも多くのお客様とお会いできるよう、心よりお待ちしています。それでは、皆様、良いお年をお迎えください。
【 比良 千津子 】
本年も余すところ数日となりました。
ワールズビスポークへの配属から約4ヶ月のピカピカの新人!?高比良です。
ですが・・・弊社の入社は〇十年になります(笑)
今日まで多くのお客様と接してまいりましたが
中でも私の心に特別の思い出を残して頂いたお客様がいらっしゃいました。
まだ、右も左も分からない本当の駆け出しの頃、
ある中年のご夫婦がお買い物に来られました。
接客の際は過度の緊張で、多々のご無礼はあったかと思いますが(苦笑)
光沢のあるミディアムグレーのサマースーツをお求め頂いた
その時のことは忘れられません。
それからは毎シーズンお買上げ頂く、お得意様となりました。
比良 千津子
お客様は「自分は外出する時も、ネクタイをしてスーツを着ている方が落ち着くから」と
ご自身のポリシー、スタイルをお持ちの方でした。
ご退職後もずっとスーツのご注文を頂いておりましたが。誠に残念ながら、そのお客様は、昨年8月に94歳で他界されました。
決してご自分のスタイルを崩さない「最後までスーツ、あくまでもスーツ」という確固たる信念をお持ちの本当のジェントルマンでした。
これからも笑顔を絶やさず皆様とのふれあいを大切にしながら、お客様にも良い思い出が出来ます様お買い物のお手伝いをさせて頂きます。
ご来店の際は、ぜひお声を掛けてください。来年もよろしくお願い致します。
【 杉本 栄二 】
本年もご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
9月15日のオープンから、早3ヶ月が経過しました。
私は、これまで36年間、某百貨店で紳士既製服・イージーオーダーを担当してきました。
現在、路面店という初めての経験に戸惑いと新鮮さを感じる毎日です。
思い返せば36年間、紳士服の様々なスタイルを経験してきました。
ジャケットは肩巾・襟位置・衿巾・ボタン位置・脇の絞り、パンツはタックや裾巾など
デザインやフォルムの変化を繰り返す中、それぞれの時代での美意識による
スタイルの変遷を経験し感じてきました。
ファッションがモードを追い続ける限り、私も同様、気持ちを新しく生まれ変わらせ、
年齢と共に固くなる頭にも新たな風を入れなければなりません。
今後とも、お客様にとって理想のスタイルと満足して頂ける着心地を
杉本 栄二
ご提供できますようより良い服作りをモットーに頑張ります。
来年も、お客様に愛して頂ける店を目ざし、最大限のサービスに努めてまいりますのでよろしくお願い致します。